2007年9月13日

朽ちてゆく美しさ

IMG_2004.JPG

衣服には寒さをしのいだり、怪我から身を守ったり

他人を怖がらせたり

子供を車から守ったり

様々な役割を果たし無くてはならないものです

お洒落をするということは

自分を格好良く見せたり、悪く見せたり

恋が芽生えたり、

他人を安心させたり、気分よくさせたり、不快にしたり

その人となりを表現するために存在するものの一つです。


わたしはデニムを穿くとき

あることを表現するためにそれを身に着けています

それは朽ちてゆくものにも美しいものはあるとゆうことです

人間は死ぬまで生きつづけます

老いたとき美しい自分でいたいために日々を生きているのです

この5年間ほぼ毎日穿いたデニムはそろそろ寿命です

5年間身に着けていたこいつを見ると涙が出るほどに美しく映ります

そんな服があってもいいとおもいます。

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辻田幹晴
FULLCOUNT CEO

1993年 FULLCOUNT &CO. 設立
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