2010年3月12日
新たな挑戦
1995年にスタートしたジンバブエコットンのジーンズは2010年現在までの15年間
FULLCOUNTの代名詞としてユーザーの皆様の熱い支持を受けて参りました。
心より感謝申し上げます。
高級綿を使用し、はきごこちを最重視したジーンズの先駆けであると同時に、レプリカジーンズ
というジャンルを確立したブランドの一つであるとの自負も、少なからずあります。
日本製のジーンズ(ジャパニーズデニム)という単語は世界のファッションシーンでも
その品質の良さが知られるところとなり、たくさんの日本のデニムが世界中で展開されており
FULLCOUNTもおかげさまで世界9カ国で販売しています。
ふと思い起こせば1990年代初頭、自分がジーンズを作ろうと決心した頃、世の中には
本当にいいジーンズといえば古着しかなく、自分の思い描くジーンズを作ることができれば
少しは共感を得れるのではないか?
買ってくれる人がいるのではないか? そんな気持ちでスタートしました。
もし仮に自分がジーンズを作っていなかったとして今の時代に自分がその当時の年齢だったら
それでもジーンズを作るだろうか? 答えはたぶん、NOだと思います。
いいジーンズがありすぎて逆に目移りして仕方ないくらいかもしれません。
そんな時代の中であってもFULLCOUNTは自分の信じたクオリティを貫いていかなければ
なりません。 それと同時に新たな挑戦をしないといけません。
その新たな挑戦をするきっかけとなったのは例の¥1000以下のジーンズの出現です。
¥1000以下で買えるものが¥22800? そんな時代が到来してしまいました。
私にできることはなんだろう?
正直悩みました。
そして自分の出したその答えには賛否両論あると思いますが聞いてください。
クオリティーを絶対に維持したうえで、どこまでのプライスに挑戦できるのか?
よろしければ皆さんの目で 確かめてやってください。
もちろん写真ではなく実物を確かめてみて頂けると幸いです。
この商品を¥22800の半額¥11400でリリースします。
Made In China です
いまやMade In Japan by Chinese は当たり前の時代
ならばMade In China でも自分が納得できるものは自分自身現場に入ることで実現できるはず。
極寒の大陸にて実現しました。
新疆ウイグル自治区で採れた超長綿! 力織機発見というミラクル!
カッティングから縫製は完ぺきに仕上げました。
穿いてみないとわからない?
その通りだと思います。
4月1日に100本ウエブ限定にてモニター販売いたします。
価格は¥7900
エイプリルフール・・・
ではございません。
ガチです。
辻田幹晴