夏の羽織りもの。

May 24, 2021

昨日の夜のブログの津田。
イエローのシャツがやけにに合っていました。
是非見てやってください。→リンク
2人とも驚きました。
色の効いたシャツ。中々手強く感じる方もいるでしょう。
しかし、ただサラッと羽織るだけで以外と様になるもんです。
それが、夏の半袖となるとなおさらです。
なので、本日は僕も負けじと、  
色の効いたシャツを。0F8ED1AC-38DA-4229-8ADA-2C5F873C76B221.jpg
#4051 Print Open Collar Shirt ¥16,500-
#4051-1 Open Collar Shirt ¥15,400-

赤、黄、白の三色展開で、プリ ント有りと無しの二種。
襟は開きが細めのループカラー。
ミニマルで水平に横に伸びる60'sスタイルの襟周り。
クセがないので、 何にでもあわせられるオープンカラー。
裾のカットはストレート。ラウンドよりラフ。
カチッとした印象にならないので、
夏にバサッと羽織るなら断然こっちです。
コンパクトなシルエットで子供っぽくならず、
ラフな雰囲気が出る一枚。

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僕は赤。
シャープな赤なので派手になり過ぎず、
取り入れやすい。夏の赤はカッコいいです。
以外とどんな色にも相性がよく、主役を張れる色なので、
考えずに着られるはず。

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インナーはプリントTEEだと赤とちょっとケンカしかねないので、
ヘンリーネックで。プリントの代わりにデザインでちょっと変化を付けてあげて。
グラッドハンドのこのヘンリーなら、若干生成りがかった白なので、
スーパーホワイト程の押しがなく、赤いシャツでも適度なメリハリが出ます。
別にスーパーホワイトでも良いんですけどね。

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パンツはブラックジーンズで!!
赤いシャツはインディゴジーンズとの組み合わせが抜群に良いんですが、
僕が押すのはブラックジーンズ。
それも、黒×黒ではなく、黒×白のブラックデニム。
黒×黒と赤だと、所謂ヘルカラー。
かなりハードになってしまいます。
これが黒×白のブラックなら、適度なハードさというより、
シックさが出て大人っぽい。インディゴだとカジュアルさがますので、
もっと崩したい方にはお薦めです。
本当はエンジニアを履きたかったのですが、
今日はラバーソールで。
オープンカラーにラバーソールもどこかしらロカっぽいので、
これはこれでまたよし。


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おススメはレッドとイエローですが、
白が一番取り入れやすいのは確かですね。
白は俄然プリントありがカッコいい。
この色はきちっと着るより、バサッと羽織位が良いです。

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#4051 Print Open Collar Shirt ¥16,500-
#4051-1 Open Collar Shirt ¥15,400-

主役になるシャツをお探しの方、
こちらのシャツ ならベーシックながらアクセントになり、
夏の主役をきっちり務めてくれます。
これ、プリントありはイ ンナーに使っても
カッコいい。結局通年の主役になるのかも....。

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