チノパン 新鮮

May 28, 2021

おはこんばんにちは、津田です。

最近イタリーのオヤジがTシャツをタックインしており、
かなりキマってたんで、マネしてみてます。
インして、パンツのディテールを立てたり、
ちょいインだとベルトチラ見せもさりげなく、アピール出来ますね。
インしすぎると、オタクっぽくなるので要注意。


1201 チノ 扉.jpeg
ダブルステッチの巻き縫い、サイドはスラッシュポケット、太目のシルエット。両玉縁のバックポケットは2mm 幅で雰囲気抜群。短繊維を徹底的に取り除き、光沢に優れた上質なコーマ糸を使用したチノを用いております。こちらもジーンズ同様、穿きこめば穿き込む程、生地の風合いも増していきヴィンテージの41KHAKIの生地感そのものに仕上がります。


1201チノ 正面.jpeg
今更説明不要のチノ。
ショーツはポリシー的に穿かない方などに、太さがありデニムメインの方は
これから夏に向けて新鮮味あって良いです。
今日は、トップボタンまで閉めて若干のAラインで綺麗目にまとめました。


1201チノ バック.jpeg
日差しの強い日は、白シャツで清潔感出すもよし、
柄物のシャツをトップスに持ってくる事でワルさを出すのもあり
に対応出来る万能ボトムス。


1201チノ 横.jpeg
定番で出し続けるのは、太いけどダレないシルエットに自信があるのが
理由のひとつ。
1本持っておくと重宝するし、裾で遊べるアイテム。
デニムより試行錯誤出来て遊べるかもしれませんね。


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うちは、元々デニムメーカーとして出発し、今だってデニムメーカー。
デニムのイメージは強い方も多いはず。
ですが、チノに限らず定番アイテムは特に自信を持って
オススメ出来るのを揃えています。
個人的には、秋口から冬にBBブラウンと合わせたい。
ブラウンズビーチの中でも決して、ベストも安くはないです。
どっちもシーズンになってから買うとなるとそうもいかない。
が、チノと合わせる価値のあるアイテムなので、
先にチノを持ち合わせておくと楽かもしれません。





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