夏とショーツと私

May 28, 2021

お昼の時間です。
本日は暑くなってくるこのタイミングでショーツ穿く機会も
増えてくると思いますので、こちらの紹介です。


靴下1.jpeg
1960年代のヴィンテージダブルシリンダーマシーンを使い製作。コンピューター制御では生み出せない、熟練した職人に よる管理は(力職機同様)現行の機械に比べ、針数も半分以下の60本(現行は114本)となります。

これ、優秀です。
ボクは、足のサイズが27~28なんですけど横幅が広くて、ブランドによりますけど、
横幅に合わせると29とか30とかになったりします。
そんな中で、3足で980円のを買ってよく使ってましたし、今でも穿きますが、
このソックスを穿いた日は、足の疲れがホントに全然違います。
今までは足ツボなんか行くと悶絶してたんですけど痛みが軽減されました。
厚い作りの分、足裏、脛周りの筋肉への負担への負担が少なく感じられます。
特に立ち仕事の方などオススメです。
騙されたと思って1足だけでも試してください。定番の中でも1番の隠れた名作
だと思います。


靴下2.jpeg
踵、つま先で切り替え無しのシンプルな仕様ながらFULLCOUNTロゴプリントをオンしています。春夏のコーディネート にはもちろんオールシーズン着用可能、ミックスソックスならではの柄もお洒落ポイントの一つ。ジーンズ同様に一度履いたら手放せなくなる理想の靴下、是非 この機会にお試しくださいませ。

ちょっと早いですけど、6月20日は父の日なのでプレゼント用、または自分への労いで
フルカウントとのデニムと合わせても良いですし、またはパパから家族へのおねだりに、
丁度良いと思います。
ちなみに6月20日は、徳川家康とライオネル・リッチーの誕生日です。


ソックス扉.jpeg
ライオネル・リッチーといえば、つい先日ある方から、
かの有名な名曲「we are the world」を勧められ、聴いたんですが、
なぜか夕方までニタニタしながら聴いてました笑、と脱線してしまいました。

フルカウントらしい見た目の経変変化とは違い、履き心地の変化を感じられる
1品の紹介でした。
ショーツを穿けば、足元に注意したい。オシャレは足元から。
でも穿き潰して穴があいていたり、黒が白っぽくなってたら
買い替え時です。




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又は東京店LINEアカウントからの通信販売承ります。


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