(FXSTC1340改　1995年製)
バイク乗りではないのですが、こんなんだったら乗ってみたいですね。
このハーレーは第２次大戦中の軍用ハーレーをもとにカスタムしているそうで
なんとも雰囲気抜群でした。　

　
１ヶ月前に大阪北区より豊中市に移転オープンしたハーレーガレージ”PIGSTY”
ヨット、クルーザーでブログに登場している小谷　賢さんのお店。ハーレーに興味は
あるけどちょっと怖いなと思っているあなた　ココは大丈夫です　スタッフが丁寧に
対応してくれます。　それでも行きにくいと思っているあなたはFULLCOUNTのブログ
で観たと言ってください、間違いなく笑顔で迎えてくれるでしょう。

〒560-0054
大阪府豊中市桜の町6-8-23 　tel.06 6858 7440

こちらはスタッフの久木山さんのバイク！

久木山さんきょうはいろいろと教えてくださってありがとうございました。
またフラッと遊びに行くと思いますのでそのときはまた相手して下さい

岐阜県多治見市･埼玉県熊谷市２箇所で日本記録更新は７４年ぶり

そんな中、猛暑を避けるべく我々玉造BBQ同好会は河内長野市の光滝寺
キャンプ場へと向かうことにした。　

前日も同じ場所にてBBQをしていたキャプテン沢井一家の情報によれば
少しひんやりする位とのことでした。　そんなこと信じられる？全国的に爆発
的な猛暑の中、大阪市内から車で約１時間でひんやりなどありえなくないですか？

しかしキャプテンの話に偽りはありませんでした。

体感温度約２５℃～２７℃、くるぶしチョイ上の深さの川に足をつけると体が
冷えて、子供らは少し唇が紫色気味　とにかく最高に快適な場所だった。

ボンボンベッドでうとうとしていると、誰かしら火をおこしだしてBBQスタート
今回焼場を仕切ったのはB.P.こと坂東氏

そしてそのメニューを紹介すると
焼き鳥、砂ずり、手羽先、ねぎま、つくね、豚トロ、牛バラ、ハラミ、カルビ、タン塩
ソーセージ、テッチャン、油揚げ、エリンギ、椎茸、山芋、なすび、さつま芋、枝豆
おにぎり、鍋で炊いたご飯、素麺、すいか。

用意していたが没になったメニュー
ところてん、食パン、イカ焼、お好み焼き。

その中で特に際立ったのが、B.P.ファミリー持参の”名物竹田の油揚げ　谷口屋”

あと我々からのお勧めは、今回食べ切れなかったが炭火網焼きトーストです
強火で短時間で焼いて食べます、トースターでは絶対に出せない”サクッ”
とした歯ごたえは病みつきになります。

そして・・・

　
ガマガエル登場！

いっちょう滝にでも打たれてみるか（笑）

少しは涼しさを感じてもらえたでしょうか？　都会に住んでいると室内と外との温度差
が１０℃はあるので体調を崩し安くなるよね。　せめて週末くらいは避暑地にアシを伸
ばすのは大変良いことだと思います。

大阪にくる友人に頼まれるとココ、堂島ホテルを取ることにしている。
ちょうど1年前にリノベーションされたココは、東京のクラスカをやったデザインチーム
がやるということと、音楽を我が盟友FPMがやると言うのでこの1年自分なりに応援
してきたつもりである。何度か宿泊もしたし、レストランも一通り体験した率直な感想
としては大阪ではここしかない、しかしここしかないのか？と言った感じなのである

そんなこんなで早1周年　記念パーティーの前夜祭におじゃましました

F.P.M.　in the House!

Ryoji（ケツメイシ）

Ryoji&Miki

日下さん（Warm gun)&おれ

Pedro

Kyokoさんとトモダチ

ココ10年で寂しい街になった大阪

盛り上げていくのは大阪人である僕らの使命

下品であると評されることは多いが

パワーでもってそれを覆す

そんな大阪に　はやくなりたい

なんとなく負けムードが漂うこの街に

明かりを灯そうじゃあ～りませんか

以前ブログでも紹介したMr Joe Corre のAgentprovocateurのオフィスを訪ねた

彼とは今回初対面でした。　ヴィヴィアンウエストウッドとマルコムマクラーレンの息子
とは思えないほど（失礼）ジェントルな話し方で、約1時間半の間内容の濃いミーティング
を行うことができた。　もちろんデニムでランジェリーを作るというようなことではないが
彼とは1つもしくは２つのプロジェクトを検討中なのだ。１つに関しては今回進行が決定
したのである。　ユーモアセンス溢れるやりがいがありそうな仕事でで期待は大きい。

L.p.f(ルシアン・ぺラフィネ）とのコラボではフランス人ということと年齢差もありお互い
本当の意味で理解しあえないまま終わってしまったという非常に残念な結果になった
のだが、今回は同世代の彼と1個人同士としてぶつかり仕事を成し遂げたいと思っている

オフィスを後にして、Carlo Brandelli　に会いにKilgourに向かっているとBarnsleyが
サヴィルローでカシミアの打ち合わせをしているので一緒に見て欲しいというので
13番地のなんとかというセーター屋に行った。対応していた女性がFULLCOUNTを
愛用してくださってるとのことで、気分良く手伝おうと思っているとBarnsleyは一人で
チャッチャッと決めていくので出番なく暇をもてあましていた

Mr Barnsley　

するとアシスタントのHIROSHIくんが目の前に明らかにカシミアではない絵型を並べだし
俺に説明を開始。突如として始まった企画会議で俺とコータローはおよそ10型のデザインを
決め、はらが減っていることを伝えた。

スケッチにてアフタヌーンティー

その後Carlo（Kilgour)と半年振りに再会し、テイラーのリッチーが息子さんを亡くした
ことを知った。　もう何ヶ月も仕事が手につかないというがそれはもっともだと思う

息子さんのご冥福をお祈りします

Kilgourは本国でのビジネスは絶好調のようでSHOPの面積も9月には2倍に増床
するらしい　日本では今、樫山との契約もなくなったようで、取り扱い店舗が福岡の
マイノリティ　レッブぐらいしかないのだそうだ　本当にすばらしいコレクションなので
是非日本でも展開を再開して欲しいです

というわけでなんだか取り留めのない内容になってしまいましたが、とにかく今年から
来年にかけて、発表できることがいくつかありそうです。

乞うご期待！！

いつものパターンではヒースローから”ROYAL CHINA"直行なのだが、今回は疲れていた
のでこれもワンパターンになってきたホテルK WESTのバーでハンバーガーを食べて寝ること
にした。
3泊と短い滞在の為弱気になっていたからかも知れない！　この1発目気軽にハンバーガー
をきっかけでジャンク　ジャンクの連続。

朝目覚めてボーっとしているとコータロー（FULLCOUNT　U.K. office)からモーニングコール
TBCで待ち合わせすることに

ここがレセプションだったのか？　FULLCOUNTですみたいな感じで入ったら何にも調べる
こともなくパスをくれた。知ってるのか適当なのか微妙な感じ。

BBQコーナー発見　ちなみにタダ　しかしスルー

D.I.E.　を軽くチェックの後、新しいブランドStansfieldのブースに　彼らは元DUFFERクルー
でコータローのメイツ。　来月うちのプレスルームで展示会をすることにした。
なわけで写真はなし、それと’５０年代にアメリカで人気のあったPF Flyers　の仕事にいっちょかみ

そしてすばやく退散。　隣接するSpital field marketへ向かう

FULLCOUNTのディーラーA Butcher of Distinction　11 Dray Walk, Old Truman Brewery, E1
(020 7770 6111）
オーナーのマットが不在なので店の女の子に新作もうすぐ着くよとアナウンスしておく

FROM　尼崎のたこ焼き　のれん、Tshirts,エプロン、designed by 近藤有稿　2004年にうちのドラゴンTをデザインしたゆうこうくんです

”STORY　Deli”でPIZZA　ここのPIZZAはまじヤバイ。 オーガニックフードの店でオーナーは
元イタリアンヴォーグの編集長の女性　
old truman brewery - 3 dray walk - london E1 6QL

バーガー、たこ焼き、ピザに続いて夕食はこんな感じで〆ました

クリスピーチキンライス

あすの食事はちゃんとしようと心に誓って就寝、そして明日は大事な仕事も待ってる